これだけ暑い日が続くと家から出たくなくなります。
そうするとどうも部屋の中が気になってきます。
コロナ禍の時も同じように家にいる時間が増えたのでインテリアが注目されました。
最近のジャノメは「ミシンをこだわりのインテリアのひとつに」がコンセプトの展開をしています。
「Épolku」とはフランス語の「時代」=Époque とフィンランド語の「道」 =polku の組み合わせで
「歩んできた時代が道をつくり、未来へと続いていく」というイメージを込めています。
OVI= フィンランド語で「扉」を意味し「日常に新しい扉を開けて、つくる喜びに目覚める。
そして、喜びは未来へと続き、広がり、暮らしを豊かに彩ってゆく。」そんな願いだそうです。
なんとミシンのカバーがついていない!
でも機能はしっかりしているという70年代風レトロデザインのミシンです。
皆さんにはどう見えますか?
ブティック社からこのミシンを使った「JANOMEミシン使いこなしBOOK」もでています。